赤ちゃんのぷるぷるなお肌には「3型コラーゲン」がたっぷり。しかし、年齢とともに減少していってしまいます。
卵殻膜エキス*美容液は3型コラーゲンの減少していくお肌にふっくらうるおいを与え、エイジングケア**をサポートします。

＊保湿成分
＊＊年齢に応じたお手入れ

卵殻膜は、ヒヨコを育てて守る、卵の殻の内側にある“薄皮”のこと。
2層の網目状繊維から構成される繊維状タンパク質です。 そのほとんどがタンパク質でできており、シスチンなどのアミノ酸が豊富に含まれています。

この薄膜は、ヒヨコのもととなるタンパク質（卵白・卵黄）の周りを包み込み、親鶏に変わってたまごを外部から優しく守る、皮膚のような役割をしています。

非常に薄い膜でありながら、外部からタマゴ内部を守り、ヒヨコをすくすくと育てるための大切な膜です。

卵殻膜に含まれる「シスチン」って？
「L-システイン」のもととなる成分のこと。
L-システインは、美肌をキープする上で欠かせない、アミノ酸の一種です。 皮膚のほか、髪の毛、爪などに含まれており、肌荒れなどのトラブルの無い、きれいな肌を保つために必要な成分です。

ヒヨコをはぐくみ守る、タマゴの薄皮の成分「卵殻膜エキス*」の美容液が、肌にふっくらとうるおいを与え、すこやかに整えます。
さらに、うるおいのコート＆ブロック成分「ヒアルロン酸*」と「サクラン（スイゼンジノリ多糖体*）」が乾燥から肌を守り、もちもちと弾むみずみずしい素肌へと導きます。

＊保湿成分

肌をたっぷりの水膜でコートする「ヒアルロン酸*」と、汗に強く乾燥をブロックする「サクラン（スイゼンジノリ多糖体*）」を配合。
Wで配合することで、乾燥からがっちりガード。 卵殻膜エキス*で整えた肌から水分が逃げるのを防ぎ、一日中、はずむ肌を守ります。

＊保湿成分